【レース回顧】東京10R クロッカスS

◎ アルムブラスト…6着でした。

スタートから行きたがった結果、最後脚を無くした。といったところでしょうか。

開幕週ですし、前に行かせたマーフィー騎手の判断は間違いでは無かったと思います。しかし、直線で全くキレませんでした。

単純に1,400メートルが長いのかもしれません。素質はある馬だと思いますので、将来は1,200メートルの重賞を勝ってほしいです。

勝ったラウダシオンは終始リラックスして走れていました。大箱の1,400が合いそうです。

今日はマーフィー騎手が後半から本領を発揮して、6レース以降は6戦5勝だったのですが、唯一の着外を買ってしまいました。自信があったのですが、馬の適性を見抜けませんでした。悔しいですが、私の馬券力が単純に足りていないだけです。

明日は根岸ステークスは見に回り、シルクロードステークスだけ買う予定です。注目は現在2番人気の3番モズスーパーフレア。京都1,200メートルは絶対的に内枠が有利です。

現在1番人気の13番ディアンドルは消す方向で考えています。